「愛するということ」という本を読みました。その中であった絶対関わってはいけない人ゾンビのような人、これって全くもって僕のことです。
ショックなことですが言い得て妙です。
パーソナリティ障害のことを検索してみると、全く同じことが書いてありました。
その時僕はあいつと関わるのを止める決心がつきました。
こう考えると僕も誰にも相手にされてないことに気づきました。
僕としては変にちょっかい出されるよりその方がいいですが、ブログなんてやってるのは誰かに承認して欲しいということなのかなとも思います。
次に「夜と霧」を読みました。
どちらの著者もフロイト、アドラーの流れを汲む人ですが、フランクルはちょっと違ってました。
超絶過酷な中にそのようなった人に対してもその存在を認めています。
こんな人に会っていたら、いや今でも会えたら僕の人生も変わっていたでしょう。
なんて他人任せな事言ったること次第甘ったれてます。関わりたく無い人に差配されて然るべき人間なんでしょう。
でもそんな人間でももがいてます。
答えの出ない他人にはどうしようもないことです。
答えは出ないでしょうが、もうちょっとだけあがいてみます。